7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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蓮田市議会 2009-06-03 06月03日-議案質疑-02号

次に、5条の納期の変更の関係でございますが、この関係の特別の事情、そのような関係でございますが、これにつきましては災害その他これに類する事情状況納期をやむなくどうしても繰り下げる必要がある場合でありますとか、あるいは賦課漏れ課税漏れ等のものについて賦課徴収を行う場合とされております。  

杉戸町議会 2009-03-09 03月09日-議案質疑-07号

課税漏れ等の検証、それから徴収率向上等の取り組みや、そしてあと特定財源有効活用に努めることで財源確保をする必要があると。そして、杉戸町のダッシュプラン2006に掲げる、ことしが見直しの年というようなこともありまして、その内容に沿った項目を着実に実施するという点です。さらには、施策評価の充実を図りつつ、事業の見直しをしていく必要があると考えております。  

鳩山町議会 2005-06-16 06月16日-05号

してでございますが、この対象者と年末調整等納税対策ということでございますが、まず対象者でございますが、今回の改正につきましては、給与支払い者がこれまで給与支払報告書提出義務のなかった年の中途や短期間で退職するフリーター、アルバイト等短期就労者につきまして、平成18年1月からは提出義務を課すという改正が行われたもので、背景といたしましては、これまで対象者把握が困難な面があった申告義務を果たさない方の課税漏れ等

宮代町議会 2002-09-17 09月17日-08号

総じて、課税客体把握と公正かつ適正な課税、さらには課税漏れ等の防止及び財源確保対策観点から特別徴収対策本部を設置し、7月、12月及び平成14年2月、合わせて6日間臨宅徴収等を実施し、約1,350万円を確保され、自主財源の柱である町税における対前年度比0.8%の増収となり、自主財源全体の対前年度比較では3.6%の減にとどめたことを評価するものであります。 

行田市議会 1999-03-19 03月19日-06号

そのため、税の公正な観点からも、課税資料を整備していく必要性が生じ、固定資産評価替えにあわせ、航空写真を撮影し、固定資産税客体となる土地家屋の現状を的確に把握し、現況図データ基本資料として利用し、課税漏れ等の確認を行うとともに、土地評価に必要な情報をデータベース化することなどにより、課税根拠を明確にし、評価適正化業務効率化を図ろうとするものであるとの説明がありました。 

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